スモルビ軽量すやすや抱っこ紐の口コミやデメリットを実際に使って写真満載でレビューします。
スモルビ抱っこ紐は身体を包む生地の面積が大きくてよく伸びるのでスリングが初めての人でもとても使いやすく、歩き出す前くらいの低月齢のお子さんがいるママや小柄ママには特におススメできると感じました。
スモルビ抱っこ紐の購入前に気になる口コミレビューやデメリットの他に、前向き抱っこはできるのか?いつまで使えるのか?など実際に使った感想を
- スモルビ抱っこ紐を実際に使った口コミレビュー
- スモルビ抱っこ紐のメリットとデメリット
- スモルビ抱っこ紐で前向き抱っこはできる?
- スモルビ抱っこ紐はいつからいつまで使える?
というパートでお伝えしていきますね^^*
スモルビ抱っこ紐を検討されているあなたのお役に立てば幸いです!
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スモルビ軽量抱っこ紐を選んだ理由
私はスモルビ軽量すやすや抱っこ紐を娘が1歳7ヶ月の時に購入しました。
スリングタイプの抱っこ紐を購入する時期としては遅い!?
と思われる方もいると思いますが、私がスモルビの抱っこ紐を選んで購入した理由はこちら⇩
- 小柄なのでエルゴなどの高機能抱っこ紐が身体に合わない
- 前向き抱っこができる軽量でコンパクトな抱っこ紐が欲しい
- サイズ調整が可能でいざとなったら夫も使える抱っこ紐を持っておきたい
- 両手を離してもより安全性が保てるようにヘッドサポートパッド付きだったこと
- 新バージョンにリニューアルし調整ベルトやゴムバンドが本体と同色になってよりオシャレになった
と、大きな理由は私も娘も小柄(娘は1.7歳で9㎏弱)なこと・2022年12月に新バージョンにリニューアルしたことでした( *´艸`)
なので、子どもがある程度大きくなってからのレビュー記事にはなりますが、娘が生後1ヶ月の頃からコニーのオリジナルとメッシュタイプ、エアリコなどのスリングタイプの抱っこ紐も使ってきたため
それらとも比較しながらスモルビ抱っこ紐の使い心地をレビューしていきたいと思います^^*
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スモルビ軽量抱っこ紐を実際に使った口コミレビューやデメリット
私がスモルビの抱っこ紐を買ったのは子どもが1歳7ヶ月の頃でした。
私も娘も小柄なので、ベビーラップタイプかつ軽量な抱っこ紐が欲しかったから☆
まだ使い始めて2ヶ月目ですが、これまでに使ってきたコニーのオリジナル/メッシュタイプやエアリコの抱っこ紐と比較しながら口コミレビューをデメリットも含めて7点にまとめてお伝えしますね↓
①肩の部分の面積が大きくて抱っこがラク
スモルビは幅の広い布をかぶるような形で着用する抱っこ紐なので、肩のほどんどが布で覆われます。
コニーも同じような形状の抱っこ紐ですが、布の柔らかさや肌触りはスモルビが断トツに良くて、フィット感が違うと感じました。
スモルビの抱っこ紐は新生児(約3㎏くらい)から使えますが、うちの娘は現在その3倍の9㎏弱!
ですが、ずっしりと重みは感じるものの肩への負担は少なく、寝かしつけにも成功しました♪
20㎏(メーカー推奨は15㎏)まで使用可能ですが、体重が軽ければ軽いほど(赤ちゃんの身体が小さければ小さいほど)より使いやすい抱っこ紐だと思いました^^*
もっと早く買えば良かった・・・
②生地が柔らかくて気持ち良い
スモルビ抱っこ紐には天然由来のテンセルモダール素材が使われており肌触りが抜群。
しかも、めちゃくちゃ良く伸びる生地なので赤ちゃんの出し入れや抱っこした後の細かい調整がやりやすいです☆
こんな生地感のTシャツ着たいな~と思うほどトロトロで柔らかい素材なので、娘も快適そう♪
ただ、自我が芽生えて動きたい盛りの子を抱っこする時は、生地にあまりにも伸縮性があるのでちょっと危険です^^;
1歳7ヶ月の娘には、疲れて抱っこして欲しいタイムの時は良いですが活発に遊びたいタイムに一時的に抱っこするのには向かないかも知れません。
そんな時には抱っこした時に子どもの身体の自由がある程度きくヒップシートタイプの抱っこ紐「グスケット」がおススメ↓
グスケットを実際に使った口コミレビューはこちら↓
抱っこのラクさや生地感的に、生後間もない時期~歩き始める前までの子にちょうど良い抱っこ紐だったと改めて実感しています・・・!
ちなみに、スモルビ軽量すやすや抱っこ紐にはメッシュサマータイプも!汗かきな赤ちゃんの快適性を求めるあなたにおススメです^^↓
私はコニーのメッシュサマータイプを持っていますが、メッシュタイプは秋冬も使えますよ☆生地が若干薄手なのでアウターにも響きません^^
③背板のフィット感が心地よい
背板(と言ってもとても柔らかい生地でできています)を背中の中心を覆うように装着すると、より肩の負担が低減されるように思いました。
背板には伸縮性がなく背中に固定されることで正面の重みをしっかり支えてサポートしてくれる感じで、9㎏の娘を抱っこしても「ピンポイントでここが痛い!」という感覚はありませんでした^^
強いて言えばちょっと腰が痛くなりましたが、腰ベルトのないスリングタイプの抱っこ紐で30分以上抱っこしていれば腰はやられますよね^^;
➃ねじれ防止マークがついているもののやっぱりねじれる
スモルビは柔らかい生地の布をかぶって着用するタイプの抱っこ紐なので、布がねじれたりよれたりズレたりすることが・・・
腕の正面にくる部分にねじれ防止マークがついているものの、慌てて装着するとぐるぐるとねじれてしまうことも。
スモルビは特に布の面積が多いので、落ち着いてかぶらないとねじれて失敗してしまうことが私のような大雑把な人間にはあります・・・^^;
ですが、スモルビは全てが布地でできた抱っこ紐ではなく調整ベルトが付いているのがコニーやエアリコとの違いなので天地も分かりやすいし、慣れたらよっぽど大丈夫だと思います♪
また、デザイン性も高く生地も上質なのでファッションの一部として着用したままでもオシャレ!
肩の布の位置や調整ベルトの目盛りを調整してから装着してしまえば、そのまま過ごしても全然違和感ないですよ^^*
私の経験上、子どもを抱っこする前に自分が心地よい位置に装着しておけば子どもを抱っこしても快適な状態になります!!
⑤調整ベルトの目盛りでかなり小さいサイズに調整することができた
スリングタイプやベビーラップタイプの抱っこ紐はサイズ調整ができないものがほとんどなので、サイズ選びが難しいんですよね≻≺
私は151㎝/38㎏と小柄なのでコニーもエアリコも一番小さいサイズを使っていますが、サイズ選びに失敗して買い直した経験が・・・
ですが、スモルビはサイズ調整が細かく可能なのでサイズ選びで迷う必要ナシ!!
私のような小柄な人から、他の方の口コミレビューによると180㎝/80㎏を超える人までサイズ調整をして使うことができます!
うちの夫は170㎝/60㎏の普通体型ですが問題なく着用できています☆
しかも、余ったベルトはゴムバンドでスッキリまとめておけるのでごちゃごちゃしません♪
⑥ヘッドサポートパッドのおかげで安全性が向上
ベビーラップタイプの抱っこ紐は前で重ねた布地がズレると赤ちゃんが正面から落ちそうになる・・・という経験をコニーでも、やっぱりスモルビでもしたことがあるのですが;;
スモルビならヘッドサポートパッドを常に付けておくことで両手をフリーにしても安心できるし、赤ちゃんが身体をねじったり反り返ったりして布の間から落ちそうになる心配も月齢問わず低減されると思います。
赤ちゃんが寝てしまった時には首や頭がカクンとならないようにするためにヘッドサポートパッドは必須☆
ただ、抱っこをした状態でのヘッドサポートパッド装着はなかなか難しいです。笑
月齢の小さい子は大人しく抱っこされてくれている間に装着が可能ですが、子どもが大きくなると尚更難しいと感じました^^;
ヘッドサポートパッドを入れた補助ベルトを、抱っこをした状態で両脇から通す必要があるのですが・・・子どもが激しく動くと無理^^;
装着の手順自体は複雑ではないし、安全性向上のためにもヘッドサポートパッドは付けておいた方が絶対に良いので、この動画で装着方法を確認してみてくださいね↓
⑦補助ベルトの中に収納しておけて持ち運びも便利
スモルビの抱っこ紐本体、ヘッドサポートを補助ベルトの中に収納しておけるので持ち運びに便利だし、高機能抱っこ紐のように収納場所に困ることがありません☆
抱っこ紐本体が役189g、補助ベルトが約160gと軽い!
とは言え・・・
抱っこ紐本体・補助ベルト・ヘッドサポートパッドを持ち運ぶのは面倒と思われる方は装着したままでもオシャレなので究極は付けっぱなしでもOKだし、私は室内での短時間の抱っこなら補助ベルトを使わないことも(*ノωノ)
補助ベルトが面倒に感じるズボラさんには付属品ナシ、これ1本で完結するエアリコの抱っこ紐もおススメです↓
エアリコ抱っこ紐を実際に使った口コミレビューはこちら↓
スモルビ軽量抱っこ紐のメリットやデメリット
スモルビ軽量すやすや抱っこ紐のメリットやデメリットを箇条書きでまとめてお伝えします。
まずは私が感じたデメリットから!
スモルビ軽量抱っこ紐の悪い口コミレビューやデメリット
△悪い口コミやデメリット△
- 補助ベルト・ヘッドサポートパッドの装着が多少めんどうくさい
- 月齢が大きく活発に歩く子には使いづらいシーンがある(生地が伸びすぎてしまうので落ちそうになる)
以上です!
私が感じたデメリットは、娘がすでに1歳7ヶ月でかなり活発に動く子だからこそ・・・
生後1ヶ月からコニーやエアリコなどスリングタイプ(ベビーラップタイプ)の抱っこ紐を使ってきた私から言わせていただくと、
スモルビをもっと早く買えば良かった!!!!!
これに尽きます。その理由は、
スモルビはサイズ調整ができるのでサイズ選びに迷ったり失敗して買い直したりしなくて済んだし、いざとなったら夫も使えるし
ヘッドサポートパッドが付いているので寝てしまった時にも頭が支えられて安心だし、正面で布が重なる部分がズレて赤ちゃんが落ちないようにガードできるし
デザインや特に生地感は他と比べても抜群に良いし
9㎏を抱っこしても肩がラクだからもっと軽い子の抱っこはどんなにラクなんだろうと思うし・・・
とにかくスモルビをもっと早く買えば良かった!!!!!
正直、1歳7ヶ月の子に使うには補助ベルト・ヘッドサポートパッドなどの装備や良く伸びる生地感が使いづらいと感じる時がありますが
簡易的な抱っこ紐としてシンプルに使う分にはこれからまだまだ利用可能だし、寝かしつけや出先で抱っこ魔になった時にも便利だと思います。
以上から、スモルビの抱っこ紐はできるだけ月齢の小さい時期から歩き出すまでの間にガンガン使うのがおススメです!!
スモルビ軽量抱っこ紐の良い口コミレビューやメリット
◎良い口コミやメリット◎
- サイズ調整ができてXXSサイズにも対応している
- 夫婦で兼用できる
- 新バージョンにリニューアルしてデザインがさらに良くなった
- 補助ベルトが収納ポーチになる
- 柔らかくて滑らかな生地感で気持ちが良い
- ガンガン洗濯しても大丈夫な素材で清潔に保てる
- ヘッドサポートパッド付きで落下防止にもなるし安全性が高い
- 値段が他のスリングタイプ(ベビーラップタイプ)の抱っこ紐に比べて安いのでコスパ抜群
- 新生児期から使用可能で、1歳7ヶ月を過ぎても(我が家の場合)長く使える
など、先にもお伝えしましたが月齢の小さい子ほど使いやすい抱っこ紐だし
サイズ調整ができるのでサイズ選びに失敗しない、私のようにエルゴなどの高機能抱っこ紐が合わなかったあなたにもおススメの抱っこ紐です。
持ち運びにも便利なのでセカンド抱っこ紐としても重宝できるし、我が家のように基本は歩きたがる子とのお出かけの際にもコンパクトなセカンド抱っこ紐としてこれからも使えそうです☆
楽天市場ではスモルビ抱っこ紐の口コミレビューが4,000件以上もあるのでぜひチェックしてみてください!
>>楽天市場でスモルビ軽量すやすや抱っこ紐の口コミレビューを見る
また、コニーやエアリコに比べて値段が断然安く、公式サイト以外での取り扱いもあるのでショッピングサイトごとのクーポンや貯めたポイントでもっとおトクに買える場合も!
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私は楽天市場のクーポンを使ってなんと1,000円オフで買えました♪
※2023年1月現在Amazonでの取り扱いはありませんが今後販売がスタートする可能性も!
スモルビ軽量抱っこ紐で前向き抱っこはできる?
結論からお伝えすると、スモルビ軽量すやすや抱っこ紐は
- 新生児抱っこ
- 対面抱き
- 前向き抱っこ
の3通りに対応しています。
なので前向き抱っこもできるのですが・・・1歳7ヶ月の子を対面抱っこするのはやや危険でした≻≺
ただ、前向き抱っこの方法はとても簡単で、この動画が分かりやすいです↓
生後6ヶ月頃から推奨される前向き抱っこですが、高機能抱っこ紐でも前向き抱っこに対応しているタイプは少なく値段も高いので
月齢の小さい子を前向き抱っこしてあげたい場合に、スモルビの抱っこ紐はすごく使えると思います!
私はエルゴが合わず、腰がすわって視界が広がった当時、娘を前向き抱っこがしてあげられなかったので・・・;;
我が家のように月齢の大きい子・身体の大きい子を前向き抱っこしてあげるにはやっぱり高機能抱っこ紐「エルゴオムニブリーズ」がおススメです↓
エルゴオムニブリーズの口コミレビューはこちら↓
スモルビ軽量抱っこ紐はいつからいつまで使える?
スモルビ軽量すやすや抱っこ紐は、新生児(3㎏)~20㎏まで使用可能です!
推奨は15㎏までですが、9㎏は余裕で抱っこできました♪
私が実際に使って感じたのは、推奨体重ではなくお子さんの成長具合で使い勝手が変わるということ。
うちの娘は体重は軽いですが月齢的にもかなり活発なので、スモルビでは抱っこは無理・・・という場面も正直ときどきあります。
でも、セカンド抱っこ紐や簡易的な抱っこ紐としてはこれからも使えそうなので、低月齢のうちから1本持っていると安心な抱っこ紐だと感じています。
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スモルビ軽量抱っこ紐の安全性は?
スモルビ軽量すやすや抱っこ紐を実際に使って感じた安全性ですが
- 細かくサイズ調整ができるので密着度が増す
- 伸縮性のある生地でしっかり包むので子どもがずり落ちる心配がない
- ヘッドサポートパッド付きなので寝てしまった時も安心
の3点!!!
特にサイズ感の調整や生地の密着感に関しては同じスリングの抱っこ紐のコニーやエアリコに比べても高く、身体が柔らかく小さい新生児でも安心して抱っこできると思いました。
スモルビ軽量すやすや抱っこ紐は背中にバックルがないので(背板のみ)バックル外しなどのいたずらに遭う危険性もなく、スモルビ抱っこ紐とママパパの身体で赤ちゃんを包み込むので安心安全。
さらに、スリングタイプの抱っこ紐には珍しくヘッドサポートパッド付きなので、首座り前の新生児や寝てしまった時にも首や頭をしっかり支えられて安心です♪
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スモルビ軽量抱っこ紐の類似品は?
スモルビ軽量すやすや抱っこ紐には綿タイプとメッシュサマータイプがあり新生児から使えるのが特徴ですが、首と腰が座った赤ちゃんにはスモルビかるがるスリング抱っこ紐も便利です^^*
スモルビかるがるスリング抱っこ紐を実際に使った口コミはこちら↓
新生児期を過ぎていて腰が座った生後6ヶ月ころ以降に購入するなら、スモルビかるがるスリング抱っこ紐の方が長く使えると思います!
スモルビ軽量抱っこ紐の機能や特徴
【スモルビ軽量すやすや抱っこ紐の基本情報】
対応年齢 | 新生児から |
---|---|
最大耐体重 | 15kgまで |
カラー | 5色 |
商品重量 | 約200g |
対応抱っこ | 新生児抱っこ 対面抱き 前向き抱っこ |
洗濯機 | 丸洗いOK |
サイズ調整 | 可能なので夫婦で兼用OK |
【スモルビ軽量すやすや抱っこ紐の機能や特徴】
- 肩の部分の面積が大きくて抱っこがラク
- 生地が柔らかくて気持ち良い
- 背板のフィット感が心地よい
- ねじれ防止マークがついている
- 調整ベルトの目盛りでかなり小さいサイズに調整することができた
- ヘッドサポートパッドのおかげで安全性が向上
スモルビ軽量すやすや抱っこ紐の特徴は生地のフィット感(高密着で安心安全!)とヘッドサポートパッド付き(赤ちゃんの頭や首も安心安全!)なところです☆
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スモルビ軽量抱っこ紐の口コミやデメリットを実際に使ってレビュー いつまで使えるかまとめ
スモルビ抱っこ紐を実際に使って感じた口コミレビューはこちら↓
- 肩の部分の面積が大きくて抱っこがラク
- 生地が柔らかくて気持ち良い
- 背中の部分のフィット感が心地よい
- 調整ベルトの目盛りでかなり小さいサイズにすることができた
- ヘッドサポートパッドのおかげで安全性が向上
- 補助ベルトの中に収納しておけて持ち運びも便利
我が家は娘が1歳7ヶ月になった時から使い始めているのですが、スモルビはもっと早く買えば良かったの一言に尽きる抱っこ紐です。
デメリットとして、月齢が大きくなってしまっているために使いづらいと感じる補助ベルトやヘッドサポートパッドが挙げられますが(娘が暴れて装着に手間取るため。笑)
月齢の小さいお子さんにとって補助ベルトやヘッドサポートパッドが付いていることはメリットでしかありません!!
スモルビの推奨体重は3㎏~15㎏までですが、なるべくお子さんの月齢が低いうちに購入されて長く使うのがおススメな抱っこ紐です!!
簡易的な抱っこ紐としてはとても優秀なので、娘がもっと大きくなっても使えそうです♪
サイズ選びが難しいスリングタイプ(ベビーラップタイプ)の抱っこ紐ですが、スモルビはベルトで簡単に調整が可能だし、お子さんの成長に合わせてサイズ調整もできますよ^^
小柄でスリングタイプの抱っこ紐のサイズが合うか心配なあなたや、高価な高機能抱っこ紐以外で簡単に前向き抱っこをしてあげたいあなたにもおススメです☆
他の抱っこ紐と比べて値段も安いので、もし合わなかったらフリマサイトに出品するのも手です。(メルカリでは需要が高いですよ!)
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