キューズベリーZEROの口コミレビューやデメリット 新生児からいつまで使えるかをお伝えします。
キューズベリーZEROはまだ首が座っていない新生児の赤ちゃん専用の抱っこ紐で「シンプルな作りで着用も抱っこもしやすい」「サイズ調整が簡単なので夫婦で兼用できる」という口コミレビューの多い抱っこ紐です。
キューズベリーZEROは現役子育て中の職人さんが2年の歳月をかけて開発した新生児専用の抱っこ紐ですが、いつまで使えるの?デメリットはある?
この記事では、そんな疑問をおもちのプレママパパさんにキューズベリーZEROの口コミレビューやデメリット、新生児からいつまで使えるかをお伝えします^^*
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キューズベリーZEROの口コミレビューやデメリット
キューズベリーZEROは新生児専用の抱っこ紐で
- 装着が初めてでも簡単にできる
- 新生児の赤ちゃんも抱っこしやすいシンプルな構造
- 安全性にこだわった作りとクッション素材
- 男女兼用しやすいオシャレなデザインと色展開
という特徴をもつ抱っこ紐。
そんなキューズベリーZEROの購入前に気になる口コミレビューやデメリットをまずは紹介します。
キューズベリーZEROの悪い口コミレビューやデメリット
キューズベリーZEROのデメリットや悪い口コミレビューはこちらの3点↓
△悪い口コミレビューやデメリット△
- 座面の大きさが体の小さい赤ちゃんに合わない
- 使える期間が12ヶ月までと短い
- コンパクトにならないので収納が不便
使用感や使用できる期間について、気になる悪い口コミをまとめて紹介しますね。
座面の大きさが体の小さい赤ちゃんに合わない
まず、座面はココのこと(画像クリックで楽天市場へ)↓
↑最下部の12㎝の部分が赤ちゃんのお尻が収まる「座面」です。
座面は赤ちゃんを守るために少し硬めのクッション素材なので、あまり伸縮性がありません。
なので、抱っこされた赤ちゃんの見た目から「座面が大きすぎて赤ちゃんに合わない」「赤ちゃんの脚が出しづらい」との口コミが多少あるようです。
キューズベリーZEROで抱っこされた赤ちゃんの様子(楽天市場店)▼
ですが、キューズベリーZEROは赤ちゃんを1枚の布でママパパの身体の前面で包み込む構造になているため、正しい着用方法(手順)で抱っこすれば自然とお尻・脚の位置は定まりますよ^^↓
キューズベリーZEROで抱っこの手順はこちら(キューズベリー楽天市場店へ)▼
ちなみに、新生児から使えるエルゴオムニブリーズやエルゴアダプトソフトフレックスは背中バックルで固定しますが、キューズベリーZEROは前バックル(留め具)で完結するので抱っこ紐初心者には超おススメ!
もし座面のサイズ感が合わないと思ったら、柔らかいガーゼタオルなどをかませてお尻の位置を上げると良いですよ^^*
赤ちゃんの体格はさまざま。新生児室で私の赤ちゃんは一番大きく4㎏近くもありました!隣の赤ちゃんは2㎏半ぐらいで、ずいぶん違うものだと実感したものです。
このように、新生児期からすでに赤ちゃんの体格や大きさは人それぞれです!
座面の生地の硬さや伸縮性がないのは赤ちゃんを安全に抱っこするうえでとても大切な構造なので、
使える期間が12ヶ月までと短い
キューズベリーZEROは、新生児(約3.2㎏)から12ヶ月(約11㎏)まで使える抱っこ紐。
なので、エルゴ・ベビービョルンなどの高機能抱っこ紐やエアリコ・スモルビなどのスリングタイプの抱っこ紐に比べても使用できる期間が短いです。
ですが私の経験上、抱っこ紐を毎日のように使うのは新生児~1歳(12ヶ月)まで・・・
なので、その期間の使い勝手が良く新生児の赤ちゃんに特化した快適な抱っこ紐は、私は買いだと思います!
新生児期に特化したキューズベリーZEROの特徴を詳しくチェック(楽天市場)▼
このあと「良い口コミレビューやメリット」でも紹介しますが「毎日使うものだから、12ヶ月間ガンガン使えて助かった」というレビューもあったので、ママパパの考えどころですね^^
新生児と1歳以上の赤ちゃんは全く別の生き物なので、使い勝手の良い抱っこ紐も変わりますよ!
また、使用推奨期間の12ヶ月までというのはあくまで目安なので、赤ちゃんの成長度合い(体重や体格)やママパパの生活スタイルに合わせて2本目の抱っこ紐を選び直すのも良いと思います。
実際に「生後12ヶ月を過ぎても使えました」という口コミもありましたよ^^
赤ちゃんの成長速度はそれぞれ・・・娘は2歳ですがまだ9㎏です( *´艸`)
キューズベリーZEROは価格もお手頃なので、ファースト抱っこ紐として試してみやすいですよ^^↓
コンパクトにならないので収納が不便
キューズベリーZEROは、新全体的に丈夫なクッションでできているため、コンパクトに折りたたむことが出来ません。
そのため「ベビーカーの荷物入れに入れるといっぱいになってしまう」との口コミが・・・
ですが、「小さく折りたためるか<赤ちゃんの安全性」と考えるママパパは少ないと思いますし、新生児が使える抱っこ紐でかさばらない抱っこ紐は少ないです。
新生児期から使えるエルゴもめちゃくちゃかさばりました!!
一方で3ヶ月~6ヶ月以上から使える抱っこ紐でコンパクトに折りたためるものや薄さや軽さが自慢のスリングタイプの抱っこ紐などもあるので、セカンド抱っこ紐に持ち運びに便利なタイプを選ぶのも良いと思います☆
実は、生後4ヶ月から使えるキューズベリーNICOなら小さく折りたたむことが可能!
軽くて持ち運びに便利なモンベルのポケッタブルタイプの抱っこ紐もおススメ。セカンド抱っこ紐として追加購入して大正解でした↓^^*
続いて、良い口コミレビューやメリット↓
キューズベリーZEROの良い口コミレビューやメリット
キューズベリーZEROの良い口コミレビューやメリットはこちら↓
◎良い口コミレビューやメリット◎
- パパにも使いやすく装着したままサイズ調整ができる
- 男女兼用しやすいカラーバリエーションで服にも合わせやすい
- 装着が簡単で気軽に外出でき、不器用でも寝不足の頭でも着けられる
- 安定感があり赤ちゃんがすぐ寝てくれて、夜に重宝している
- 頭のクッションが厚いので頭に手をそえる必要がない
- 生後3週間目から12ヶ月まで毎日重宝したので高コスパ
- 眠った赤ちゃんを起こすことなく10秒で下ろせる
- 手洗いモードで洗っても型崩れせず、すぐに乾く
- メッシュなので蒸れにくい
- スタッフの対応が親切で、配送が丁寧な上早い
- 説明書が分かりやすい
多かったのがデザインに関する良い口コミレビュー!
扱いやすさや抱っこのしやすさなど、使い勝手やスペックに「感動した!」という口コミも多かったです( *´艸`)
メリットを1つずつ紹介していきますね↓
パパにも使いやすく装着したままサイズ調整ができる
基本ママのサイズに合わせてあることが多い抱っこ紐ですが、キューズベリーZEROは簡単にサイズ調整ができて(しかも抱っこしたまま微調整が可能なので)身長差のあるパパママもストレスフリーで兼用できます☆
キューズベリー社に寄せられたお悩みに「パパが抱っこ紐を使ってくれない」との意見があったそうですが、激しく同感!!
こんな抱っこ紐のお悩みお持ちじゃないですか?(楽天市場)▼
うちの夫も抱っこ紐に苦手意識があって、いつも腕抱っこでやり過ごしていました^^;
しかも、シンプルでスタイリッシュなデザインなのでパパのファッションとも合わせやすいですよ^^↓
男女兼用しやすいカラーバリエーションで服にも合わせやすい
キューズベリーZEROのカラーバリエーションは、グレージュ・ネイビー・ブラウンベージュ・モスグリーン・マスタード・サンドベージュの6色展開☆
キューズベリーZEROのカラーバリエーションを見る(楽天市場)▼
どれも男女兼用しやすいカラー☆
さらに、デニムタイプと新作のデニム×チェックの2デザインもあります↓
キューズベリーZEROのデニムタイプも見る(楽天市場)▼
このキューズベリーのデニムタイプの抱っこ紐ですが、1ヶ月健診の会場でそれを使っていたママさんに思わず「どこの抱っこ紐ですか??」と聞いてしまったほど!
前ファスナーのデザインもとても印象的だったし、とにかくスタイリッシュでオシャレでした( *´艸`)
デニムタイプなら人とかぶりにくいですよ♪
装着が簡単で気軽に外出でき、不器用でも寝不足の頭でも着けられる
キューズベリーZEROには「装着が簡単」「抱っこが簡単」という口コミがたくさん!
その理由は、袋状になった前面のポケット部分に赤ちゃんを横からスライドさせて入れるだけで抱っこできちゃうからなんです(キューズベリー公式楽天市場へ)↓
コナコナした赤ちゃんの腕や脚をあーしてこーして抱っこ紐を装着しているうちに泣きだす・・・そんな心配がなさそう!
「慣れないうちは難しかった」という口コミもありましたが、慣れてしまえば4SEEPで赤ちゃんを抱っこ出来ます(キューズベリー公式楽天市場へ)↓^^
↑まずママが抱っこ紐を装着し、赤ちゃんを包むポケット部分の片側のバックルをロックして、横から赤ちゃんを入れたらもう片方のバックルをロックするだけ☆
新生児期からたくさんの抱っこ紐を使ってきましたが、袋状になったポケット部分に赤ちゃんを入れるだけなのはめちゃくちゃ簡単♪
「寝不足でも着けられた」という口コミもあり、授乳や夜泣きで寝不足のママには「装着が簡単」「抱っこが簡単」は抱っこ紐選びに重要なポイントですよ☆
安定感があり赤ちゃんがすぐ寝てくれて、夜に重宝している
キューズベリーZEROには「包まれている安心感があるのかすぐ寝てくれる」との口コミレビューも。
新生児の赤ちゃんはお出掛けよりも寝ている時間の方が長いので、良く寝てくれる抱っこ紐は重宝しますよ☆
赤ちゃんが寝てくれないと何も出来ません。ましてや新生児となると、背中におんぶするわけにもいかず困った経験があります。1ヵ月検診の時、病院で知り合いになったママが「うちの子は夜寝てくれないので大変」と泣いていました。
赤ちゃんを育てる上で、一番ネックとなるのは「夜泣き」ではないでしょうか?睡眠不足は精神的に苦痛ですよね。ここをカバーできれば、新生児期の子育てを乗り切れそうですね!
しかも、抱っこ紐で眠った赤ちゃんをそのままスムーズに降ろすことができる構造になっているので、ボタン(バックル)を外すだけで着地させられますよ( ;∀;)
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頭のクッションが厚いので頭に手をそえる必要がない
キューズベリーZEROには「頭回りのクッションが厚くて安心」という口コミが・・・新生児対応の抱っこ紐を探すあなたは注目するべきポイントです!
ヘッドサポートシステムのおかげで赤ちゃんの頭部が全てカバーされ自然な位置が保たれるので、ママパパが手を添えなくてもラクに抱っこできるんです。
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抱っこ紐の中には新生児の小さい頭は安定せず、グラグラしてしまうものも・・・結局頭を支えることになるので、両手が塞がってしまいます≻≺
スリングタイプの抱っこ紐も新生児の赤ちゃんには不安でずっと頭を支えて使っていたので、腕がバキバキに。。。
キューズベリーZEROなら、帰省(里帰り)や1ヶ月健診など新生児の赤ちゃんとの初お出掛けのミッションも安心してこなせると思います( ;∀;)
生後3週間目から12ヶ月まで毎日重宝したので高コスパ
キューズベリーZEROは新生児(体重3.2㎏)~12ヵ月(~11㎏)まで使える抱っこ紐で、ロングユースできる抱っこ紐ではありません。
ですが、口コミで多かったのが「生後3週間目から日々重宝している」とのレビュー。
ちょうど1ヶ月健診を控えた頃で、抱っこ紐の出番が多くなるのが生後3週間目☆
生後3週間かつ3.2㎏以上の赤ちゃんは顔も体も生まれたてに比べてしっかりしてくるのし、キューズベリーZEROには新生児の赤ちゃんの頭をしっかり支える大きくて柔らかい素材のサポートが付いているので安心して抱っこできますよ↓
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サポートは成長に合わせてサイズ調整できるので、12ヶ月までしっかり活用できるのもポイントです↓
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私の経験上、抱っこ紐を日常的に使うのは生後3週間~1歳を迎える頃。
寝かしつけやお散歩、お出かけ以外にもぐずった時にエンドレスで・・・という場面も多く、抱っこ紐は12ヶ月までは本当に使い勝手が良いものを使うべきだと思います!
1歳を迎えたらママの復職や保育園デビューなどで生活が変わることも多いと思うので、通園に便利なコンパクトにたためるセカンド抱っこ紐を買うのも手だと思いますよ^^*
眠った赤ちゃんを起こすことなく10秒で下ろせる
キューズベリーZEROには前ファスナーが付いているので、寝かしつけ後に眠った赤ちゃんを起こすことなくお布団やベッドに降ろすことができます^^*
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背中バックルの抱っこ紐だと、①背中のバックルを片手で外しながら②赤ちゃんの頭を支えつつ③ママパパの腕をそっと肩ベルトから抜いて赤ちゃんを下ろし➃前ポケット部分を赤ちゃんの背中から引っ張り出す・・・という動作をする必要があるのですが
これ難易度めちゃくちゃ高いです!!( ;∀;)
ですが、キューズベリーZEROなら前ファスナーを開けるだけで上記の①~➃の動作が全部不要なんです♪♪
せっかく寝てくれたのに下ろせない、家事ができないなんてこともなく、寝かしつけ後のストレスもフリーなのがキューズベリーZERO。
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↑ヘッドサポートが大きいので眠った赤ちゃんの頭を支える必要がなく、両手がフリーになるのも嬉しいポイントです!!
この他にも、
- 手洗いモードで洗っても型崩れせず、すぐに乾く
- メッシュなので蒸れにくい
などママパパにも赤ちゃんにも快適な機能や
- スタッフの対応が親切で、配送が丁寧な上早い
- 説明書が分かりやすい
など、ショップに対する良い口コミレビューが多かったです( *´艸`)
さっそくキューズベリーZEROを探す▼
キューズベリーZEROは新生児からいつまで使える?
キューズベリーZEROは、新生児(体重3.2㎏)~12ヵ月(~11㎏)まで使える抱っこ紐です。
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『新生児~12ヵ月』の標準使用期間ですが、「1年間ももたなかった」という声も少なからずありました。何回もお伝えしていますが、赤ちゃんの体重や成長はそれぞれです。その子の個性でもあり、育ててみないとわからないのではないでしょうか。
それでも、キューズベリーzeroを絶賛される方が多いのは、その安全性と安定感にあるようです。1年間たまに使うのと、半年間毎日使うのではどちらが重宝でしょう。
キューズベリーZEROの機能や特徴
〈キューズベリーZEROの製品情報〉
キューズベリーZEROのサイズや重量▼
0か月~12ヶ月頃まで使用可能な新生児期に特化した軽量のキューズベリーZERO | |
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サイズ/ 重量 | サイズ調節が可能でパパとママ、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に使用可能。 重量は約600gと軽量ですが、高発砲密度のウレタンクッションを採用しているためコンパクトに折りたたむことができません。 しっかりとしたクッションで赤ちゃんを守ることができ、ママ、パパ、保護者も楽に抱っこできる。愛情の詰まった抱っこ紐です。流行にながされることがなく、日々の育児生活になくてはならない、抱っこ紐ZERO。 |
カラー | グレージュ・ネイビー・ブラウンベージュ・モスグリーン・マスタード・サンドベージュの6色展開+デニム・デニム×チェックの2デザイン(全部で8種類) |
重量 | 抱っこ紐、約600g |
期間 | 月齢:生後0か月~約12ヶ月、体重:3.2kg~11kg |
対象者 | ウエスト周り×1.5倍が145cm以下 |
素材 | 表地:綿100% 裏地:ポリエステル100% |
お手入れご注意事項 | ・塩素系及び酸素系漂白剤蛍光剤入りの洗剤は肌あれ湿疹の原因や製品の変色の原因になりますので使用しないでください。 ・他の物とは別に洗濯してください。色落ちや移染の おそれがあります。 ・本体は必ずネットに入れて洗濯し、乾燥機や脱水機、アイロンを使用しないでください。バックルや本体の破損につながる恐れがあります。 ・ドライクリーニングウエットクリーニングなど説明書以外の洗濯における破損修理は不可となっております。 ・汗をたくさんかいたあとは、すみやかに洗濯(水洗い)してください。放置していると変色のリスクが高まります。 |
〈キューズベリーZEROの機能や特徴〉
【パパママ兼用のフリーサイズ抱っこ紐】
サイズ調整ができ、パパママが兼用できる抱っこ紐。
身長約146cm~約180cmでウエスト約100cmと幅広い設計となっております。
腰のバックルを止めて、テープを左右に引っ張るだけで、装着者全ての方にフィットするように調節ができます。
【敏感な赤ちゃんのために考えられたメッシュ生地】
赤ちゃんの肌にあたる部分は3層のメッシュ生地で通気性に優れており、
熱がこもりにくくなっています。また柔らかでクッション性があり、皮膚の薄い赤ちゃんをやさしく包みこみます。
発がん性物質の原因であると考えるホルムアルデヒドがでないようにする、ノンホルマリン加工を施し、抗菌防臭加工で菌の繁殖を軽減します。
【キューズベリーの新生児専用抱っこ紐はイラスト説明書付き】
パーツ説明、つけ方、洗濯方法、安全にご使用いただく方法を丁寧に説明しています。
【ばってん抱っこ紐でねじれない!】
クロスタイプの抱っこ紐を装着するときに背中でねじれてしまって、そのままつけてしまうこともしばしば。
この状態で抱っこをすると、赤ちゃんの重さが背中に分散されません。
“ぱっとつけてもねじれない”新生児時期から快適にすごすためにキューズベリー考案した、ねじれ防止構造にすることで、装着がスムーズになりました。
【赤ちゃんを抱っこするときはおでこにキスのできる高さで】
赤ちゃんはママの心臓のドクドクする音を聞くと安心してスヤスヤと眠ります。
キューズベリーの抱っこひもはキスのできる高さに調節すると、装着者の身体への負担が軽くなる設計になっていおり、寝かしつけアイテムとしても最適です。
キューズベリーzeroの口コミレビューやデメリット 新生児からいつまで使えるかまとめ
抱っこ紐で人気の『キューズベリーzero』口コミの紹介は参考になりましたか?
「新生児からいつまで使える?」の問いに対する答えは「赤ちゃんの個性による」
という結論です。
1年という短い期間なので、使用を見送る方もいると思います。しかし、この1年が長いのです。
緊張の連続で、睡眠不足も重なりそれは大変です。
私の子供は、3時間ごとにミルクで育児書通りの子でしたが、それでも寝不足は避けられませんでした。口コミを調べて良いと思ったのは、お出掛けよりも夜泣きに重宝されているという点ですね。
みなさんもぜひ大変な新生児期に、キューズベリーzeroを検討されてはいかがでしょう♪
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