エールベベのチャイルドシート「クルットRグランス」の口コミやデメリット リクライニングはできるかをお伝えします。
カー用品メーカーのノウハウが凝縮されたエールベベクルットRグランスは「カッコイイ!」「頑丈そう!」と口コミ評価が高い人気商品。
新生児~4歳まで使えるエールベベクルットRグランスですが、子どもの体重や身長に合わせたリクライニングはどのくらいの角度までできるか気になるあなたへ
エールベベクルットRグランスの旧モデルであるクルット4iを2年使った私が新モデルと比較してその口コミやデメリットをレビューします☆
新生児対応のチャイルドシートは決して安い買い物ではないし安全性や機能性も気になると思うので、
エールベベクルットRグランスのリアルな口コミレビューやデメリット、スペックや特徴についても徹底調査していますね^^*
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エールベベクルットRグランスの口コミレビューやデメリット
エールベベクルットRグランスの口コミレビューで、メリットとデメリットをお伝えします♪
旧モデルであるクルット4iを2年使った私が、新モデル「エールベベクルットRグランス」と比較して口コミやデメリットを徹底レビューします!!
エールベベクルットRグランスの悪い口コミレビューやデメリット
エールベベクルットRグランスのデメリットや悪い口コミレビューはこちらの3点↓
△悪い口コミレビューやデメリット△
- リクライニングが低くならず、首が座っていないと苦しそう
- 首がグラグラになって隣に補助の人がいないと不安
- 値段が高いので購入時に悩んだ
デメリット1、2はクルット4iを使って実際に感じたこと。
3については購入前に私もかなり悩みました(笑)
リクライニングが低くならず、首が座っていないと苦しそう
結論からお伝えすると、エールベベクルットRグランスは3段階のリクライニングチェンジが出来ますが完全にフラットな状態にはなりません。
まだ首の座っていない新生児は両サイドに支え(クッション)がないと頭がグラグラです。理想としては寝かせた状態での移動が安全ですね。
ですが、この画像を見ていただくと新生児の体の大きさや形にピッタリ添うクッションが搭載されているのが分かります↓
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リクライニングは一番低くしても完全フラットにはなりませんが、新生児の赤ちゃんのまあるい背中をクルット包み込むクッション構造になっているのでむしろ快適だと思います☆
私は実際に旧モデルのエールベベクルット4iを使っていますが、リクライニングが浅くて(完全フラットにならなくて)困ったと感じたのは産院からの帰り道だけでした↓
↑首や頭が不安定でかなり心配で、小1時間ずっと手と腕で支えていました・・・;;
リクライニングやヘッドレスト位置、肩ベルトの長さなどは産前にぬいぐるみなどで練習しておくことをおススメします(特にプレママパパさんは)!!!!
が、他の方の口コミでもあったように「(見た目)苦しそうだったけれど、すぐに寝てしまった」のは本当で、リクライニングの角度(完全フラットになるかどうか)よりもグラグラの首や頭を支えるクッション機能の方が大事だと思ったし
クルット4iと比べてもエールベベクルットRグランスのクッション機能は安全性がかなり向上されています!
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あと、新生児期(首の座らない時期)はあっという間に過ぎ去り・・・我が家は生後4ヶ月までに数回しかチャイルドシートを活用しませんでした^^;
一般的に赤ちゃん首が座るのは生後3~4ヵ月頃。この期間はママの体調も万全とは言えないので無理して車で出かける必要はないと思いますよ^^
首がグラグラになって隣に補助の人がいないと不安
結論からお伝えすると、エールベベクルットRグランスにはセーフティーラウンジクッションという新生児の頭部を守るクッションが搭載されその幅は左右それぞれ10㎝ずつと分厚い!
さらに、本体の側面にはヘルメットなどで使用する発泡剤が使用されており、安全面では新安全基準のR129をクリアしています。
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↓我が家のクルット4iと比べても、エールベベクルットRグランスのクッションの厚みは一目瞭然!!!!
赤ちゃんの頭部を支えるクッションの厚みが2倍以上に!!
とは言え「ママ1人での車移動は不安」との口コミの通り、どんなチャイルドシートでも新生児の赤ちゃんを連れての車移動は正直不安しかありません≻≺
エールベベクルットRグランスは高い安全性が確保されているチャイルドシートですが不安は尽きないと思うので、赤ちゃんの隣に誰か同乗してもらうか赤ちゃんの様子が分かるようにベビーミラーを付けることをおススメします↓
1ヶ月健診でさっそく車を使うというあなたは、①同乗者(または運転手)をお願いする②ベビーミラーを付けるなどして安心を確保してお出かけください☆
値段が高いので購入時に悩んだ
エールベベクルットRグランスは、赤ちゃんの安全と快適な乗り心地を追求した最上位モデルのチャイルドシート。
本体側面はヘルメット基準の強度、車との接続部には警告音でミスユースを知らせるセンサーも付いています。
また、汗かきの赤ちゃんのために約1700個ものエアーホールも装備され快適に過ごすことが♪
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私もエールベベのチャイルドシートを購入する際にはお値段の部分でかなり迷いました・・・が、買って実際に使ってみて高コスパなチャイルドシートだったと実感しています^^*
うちの子は身体が小さめだったので後ろ向きで使っていた時期が長かったのですが、ワンタッチで360°クルット回転するシートのおかげで乗せ降ろしのストレスがなかったし
もうすぐ2歳になる現在でもですが、たった5~10分の距離でもよく寝てくれます( *´艸`)
あと約2年使えるなんて高コスパだと思うし、その頃にはエールベベパパット2プレミアムなどのジュニアシートを買ってクルットシリーズは第2子に譲って・・・なんて考えたり(*´ω`*)
カー用品メーカーが出がけるチャイルドシートで、新安全基準のR129をクリアしているエールベベクルットRグランス。
クルット4iを安心して使っている私が見ても安全機能と利便性が向上されいるのが一目瞭然なので、本当に安心して使えるチャイルドシートだと思いますよ^^*
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エールベベクルットRグランスの良い口コミレビューやメリット
エールベベクルットRグランスの良い口コミレビューやメリットはこちら↓
◎良い口コミレビューやメリット◎
- 肩ベルトが跳ねあがるジャンピングハーネスなので使いやすい
- すぐに取り付けられて操作も簡単、説明書もわかりやすかった
- 車のドアを閉めた状態でも本体を回せる
- 幌(ワイドサンシェード)が自由に動き、子どもを日差しから守ることが出来る
- ヘッドレストで頭の位置を調整できて、すやすや眠ってくれる
- クッションの厚みがあるので安心感がある
- 形や色がカッコイイ!
- 除菌性生地で安心できるし通気性が良い
クルット4iを使っている私も興奮する新機能や安全性能の向上が・・・!
肩ベルトが跳ねあがるジャンピングハーネスなので使いやすい
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エールベベクルットRグランスのジャンピングハーネスとは、常に跳ね上がった状態の肩ベルトのこと。
席面に肩ベルトが重ならないので乗せ降ろしの際に見失うこともなく、子どもも自力で腕を通しやすい作りになっています^^*
私の経験上、一般的なチャイルドシートだと赤ちゃんをいざシートに乗せようとしたとき肩ベルトを100%見失います(笑)
赤ちゃんのお尻の部分に肩ベルトが重なり合い、いったん赤ちゃんを肩に担ぎながらベルトを掘り出す作業をすることになるんですよね・・・
赤ちゃんを抱っこしながら肩ベルトを掘り起こしつつチャイルドシートに着地させ、いざ付けようとしたら捻じれて上手く装着できず・・・
雨の日や子どもの機嫌が悪い時にはイライラ倍増(*´▽`*)
エールベベクルットRグランスのジャンピングハーネスなら肩ベルトのイライラから解放され、乗せ降ろしもストレスフリーになること間違いなしです!!
↓ジャンピングハーネスなら、このように肩ベルトがひっくり返ることもなさそうです(*´▽`*)↓
↑こちらはネビオポップピットエフの肩ベルト。一般的に「ジャンピングハーネス」はエールベベの最新モデルのみの新機能です☆
すぐに取り付けられて操作も簡単、説明書もわかりやすかった
エールベベクルットRグランスは『ワンレバーISOFIX取り付け方法』で、シートと車の固定金具を連結するレバー1つで取り付けが出来るチャイルドシート。
一昔前にシートベルト取り付けのチャイルドシートを使っていた人の話によると
かつて我が家は主人がシートベルト固定のチャイルドシートの装着に1時間以上はかかっていたような気が・・・疲れ果てて出た言葉は「ちゃんと装着出来ているか分からん」って。恐ろしい話よね(笑)
一方で『ワンレバーISOFIX取り付け方法』のエールベベクルットRグランスには、サポートレッグにミスユース防止のアラーム機能が付いているので「ちゃんと装着出来ているか分からん」なんてことはありません!
クルット4iにはない新安全機能!!
車のシートベルトも使わずサポートレッグ1本で取り付けが可能なので、口コミにも「装着が簡単」「取付の操作が簡単」「すぐに取り付けられた」とのレビューが多数!
『ワンレバーISOFIX取り付け方法』を画像でチェック(楽天市場)▼
取り付け方はこの動画が分かりやすいですよ↓^^
車のドアを閉めた状態でも本体を回せる
エールベベクルットRグランスは、回転レバーでチャイルドシート本体を簡単にクルット回転させることが出来ます。
しかも360°回転!!
回転レバー(クルットノブ)は本当に軽くて片手で簡単に操作できるし、回転動作は車のドアを閉めた状態でも可能なんです!!
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クルット4iにもこの機能が付いていて、車内で自由に向きを変えらるので特に月齢の小さい頃は走行中に子どもの様子を確認するのに便利でした♪
停車時にはクルット正面を向けてあげたりミルクをあげるのに自分の方に向かせたり・・・2歳になる現在も気分転換(?)に時々クルットしてあげると喜びますよ( *´艸`)
寝ている赤ちゃんを起こしにくいスムーズで静かな「サイレントターン」です♪
幌(ワイドサンシェード)が自由に動き、子どもを日差しから守ることが出来る
エールベベクルットRグランスにはチャイルドシート全体を覆う大きな幌(ワイド&ムービングサンシェードL)が装備されており、赤ちゃんの様子に合わせてその角度を自在に変えられます。
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車の移動で気になるのは日光・・・
エールベベクルットRグランスの幌(ワイド&ムービングサンシェードL)なら、走行中に赤ちゃんが熟睡してしまった時にも体を覆ってあげることができます^^*
長時間紫外線にさらされることは身体に悪影響を与えると言いますが、UPF50で紫外線を99%カットできる素材でできている幌なので安心ですよ☆
日差しの角度に合わせてサンシェードの位置を前後に調節可能で、エアコンの風や埃からも守れます☆
これはクルット4iにはない機能ですが、子どもの様子も確認できるメッシュウィンドウ付きなので長時間寝ている時でも安心^^
ドアガラスに装着する日よけカバーなどはカー用品店でも販売されていますが、ドライブ中に景色を遮断されてしまうのは寂しいですよね≻≺
画像
↑窓ガラス用の日よけカバーよりもエールベベの幌の方が優秀!!
ヘッドレストで頭の位置を調整できて、すやすや眠ってくれる
エールベベクルットRグランスは新生児から4歳まで使えるチャイルドシートで、成長に合わせてヘッドレストを7段階も調整することが出来ます。
エールベベクルットRグランスの7段階に調節可能なヘッドレストを見てみる(楽天市場)▼
ヘッドレストは上にに引っ張るだけで簡単に調節できる♪
ちなみに、クルット4iでは7段階もの調整ができないので新生児期にはヘッドレストの位置がこんな感じになってしまっていましたが↓
ヘッドレストの高さがピッタリ合うと快適に座らせる(眠らせる)ことができますよ( *´艸`)↓
ヘッドレストのおかげで首カクンもしません!
エールベベクルットRグランスのヘッドレスト(頭部クッション)の厚みは頭部側面100mm、後頭部70mmで、赤ちゃんにとって心地よいだけでなくもしもの衝撃にも対応できるようになっています☆
さらに、側面と後部からの衝撃に対する安全性と乗り心地が進化した新生児用「セーフティラウンジクッション」採用されているのでフィット感がある、赤ちゃんを心地よい眠りに誘ってくれます( *´艸`)
ドライブ中に寝てくれると本当に助かる!!
エールベベクルットRグランスはデザインやカラー展開が良いだけでなく、シートのクッション性の高さや機能性にも定評が・・・
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すでに満足度の高いクルット4iに、さらに安全機能や快適性が加わっているのがエールベベクルットRグランスだと言うことが分かりました☆
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エールベベクルットRグランスはクライニングはできる?
結論からお伝えすると、エールベベクルットRグランスは3段階のリクライニングができます。
しかも、片手でリクライニング操作が可能!
成長して身体も大きく重くなった子どもを乗せたままでも簡単にリクライニング操作ができるので、寝てしまった時にリクライニングで倒してあげることも☆
リクライニングは前向き時にのみ可能ですが、前向きで使う時期は長いし4歳までたっぷり使おうと思うとリクライニングは絶対に欲しい機能の一つだと思います!
さらに、エールベベクルットRグランスの肩ベルト&ヘッドレストは7段階に高さ調節可能!!
新生児の赤ちゃんと4歳の子どもは全く違う生態の生き物なので、1台で乗り切るにはサイズや形態の調整は必須ですよ( *´艸`)
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エールベベクルットRグランスはいつからいつまで使える?
エールベベクルットRグランスは、新生児~ 4才頃まで使えるチャイルドシート。
後向き時は身長40cm~87cmまで、前向き時は身長76cm~100cmまで(体重17㎏まで)使用可能です☆
新生児期から4歳まではかなり濃い時間!
長く使えるチャイルドシートなので丈夫でスタイリッシュで安全性も快適性も抜群なエールベベクルットRグランスは高コスパなお買い物になると思います^^*
エールベベクルットRグランスの機能や特徴
【エールベベクルットRグランスの基本情報】
- 使用条件:(後向き)身長40cm~87cmまで (前向き)身長76cm~100cmまで
※15ヶ月を超えるまでは前向き使用は不可 - 年齢の目安:新生児~ 4才頃
※体重が17kgを超えるお子さんは使用不可 - 製品質量:15.5kg(日よけを除く)
- 製品サイズ:H617*W440*D640mm(ヘッドレストを最も下げ、リクライニング3段目、サポートレッグ収納時、日よけを除いた状態)
- 素材:(本体材質)ポリプロピレン、ポリアミド、ポリアセタール、ABS等、(本体カバー)ポリエステル、ウレタンフォーム等、(本体クッション)ポリスチレン、ウレタン等
- 安全規格:UN(ECE)R129/03 適合品
- 備考:ISOFIX取付専用(メーカーHPの適合情報を必ずご確認下さい)
【エールベベクルットRグランスの機能や特徴】
- 新生児クッション、本体カバーには通気性が高くクッション性にも優れているメッシュ生地「Wラッセル」を使用
- 赤ちゃんを抱っこしたまま片手での回転しやすさを追求した「クルットノブ」&寝ている赤ちゃんを起こしにくいスムーズで静かな「サイレントターン」搭載
- 肩ベルトが跳ね上がり、乗せ降ろしがラクになる「ジャンピングハーネス」に進化
- 車内への紫外線、エアコン風から赤ちゃんを守る「ワイド&ムービングサンシェードL」搭載
- 日差しの角度に合わせてサンシェードの位置を前後に調節可能で、赤ちゃんの様子を確認できるメッシュウィンドウ付き
- 本体シェル背面にある1695個の「さらっとエアーホール」で背中のムレを軽減
- らくらく取り外しができ、洗濯機丸洗いOKの「ウォッシャブルカバー」
- 肩ベルト&ヘッドレストは7段階に高さ調節可能
- 前向き時には、3段階にリクライングが可能
- レバーひとつでらくらくガッチリ、簡単『ワンレバーISOFIX取り付け方法』。
- 取り付けミスをアラーム音でお知らせする機構「アラームレッグ」を搭載
- R129安全基準適合、側面と後部からの衝撃に対する安全性と乗り心地が進化した新生児用「セーフティラウンジクッション」採用
- 頭部側面100mm、後頭部70mm、背中75mmの厚みのあるクッションで、側面だけでなく後部の衝撃からもしっかりガード
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エールベベクルットRグランスの口コミレビューやデメリット リクライニングはできるかまとめ
【エールベベクルットRグランスの口コミレビューまとめ】
- 肩ベルトが跳ねあがるジャンピングハーネスなので使いやすい
- すぐに取り付けられて操作も簡単、説明書もわかりやすかった
- 車のドアを閉めた状態でも本体を回せる
- 幌(ワイドサンシェード)が自由に動き、子どもを日差しから守ることが出来る
- ヘッドレストで頭の位置を調整できて、すやすや眠ってくれる
デメリットとして挙げられた下記の2点ですが
- リクライニングが低くならず、首が座っていないと苦しそう
- 首がグラグラになって隣に補助の人がいないと不安
リクライニングや頭・首回りのクッション性能はかなり向上されているので、旧モデルのクルット4iを使ってその性能に満足している私が調べた限り大きなデメリットではないと思います^^
いずれも新生児期の使用の際に気になる人がいたようですが、どんな高性能チャイルドシートを使っても新生児の赤ちゃんを車に乗せることは不安です≻≺
新生児期(首の座らない時期)はあっという間に過ぎ去るし、それ以降は使い勝手の良さや快適性は口コミで高評価!!
大きな買い物でしたが、私はエールベベ製のチャイルドシートを新生児期に買って良かったと今でも満足しています^^*
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